ブラアカの特徴
ここでは、東京大学ブラスアカデミー(ブラアカ)の特徴をいくつかご紹介します。
吹奏楽サークル
- ブラアカは1994年に設立された、東大の中では最も新しい吹奏楽団体です。
- 吹奏楽とは、管楽器と打楽器を中心とする編成で演奏される音楽です。主にこちらで紹介されているような楽器が使用されます(曲目によっては、ピアノなどを使用することもあります)。
- 12月の定期演奏会、東大の学園祭での五月祭演奏会、駒場祭演奏会、さらに特別支援学校での訪問演奏会、東京都一般吹奏楽連盟のバンドフェスティバルなど、さまざまな場所で演奏を披露しています。
- サークルですから、集中的な練習だけでなく団員間の親睦を深めるにも欠かせない合宿や、各自で少人数編成の「アンサンブル」を組んで発表し合う団内アンサンブル大会なども活発に行われています。ブラアカの1年間のイベントについてはこちらをご覧ください。
- 演奏曲は吹奏楽曲だけにとどまらず、ポップスやジャズなど多岐に渡っています。過去の演奏会での曲目はこちらをご覧ください。
学内サークル
- 団員は全員東大生!学内に友達がたくさん出来ます。ブラアカでは、3年生も多く所属していますので、1~2年生は先輩から専門課程の話を聞いたり、進学振り分け(進振り)のアドバイスをもらったりといったこともできます。
- 平日の練習は5限後からなので、授業に差し支えません(下の「駒場で練習」をご覧ください)。
学生主体
- 演奏会の指揮や楽団の運営などはすべて学生が行っています。団員みんなでサークルをよりよいものにしていこうと日々がんばっています!
- ブラアカの指揮者は、本番を含めて全て学生です。原則として各学年から1人ずつ出すことになっており、3年生から正指揮を、2年生 から副 指揮(後の正指揮)を選出します。皆さんの学年で指揮者を誰にするかは、9月の秋合宿での1年生の話し合いで決めてもらいます。
- 運営面のさまざまな仕事は係ごとに分担されています。1年生も、6月上旬の新歓合宿で全員がいずれかの係の一員となります(各係の仕事については、入団後に『係紹介パンフレット』が配られる予定なので、参考にしてください)。皆さんには、演奏面だけでなく、運営面でも活躍を期待しています!
- 各学年から運営面のリーダーである代表も選出しています。指揮者同様に、代表も例年秋合宿のときに決めています。
コンクールに出場
- ブラアカは毎年、吹奏楽コンクール(東京都職場・一般)に出場しています。1999年の初出場いらい、直近の2010年を含めて合計6回金賞を獲得し、2009年には初の東京都大会進出を果たしました。
- 2009年以降、1団体あたり65名の出場人数制限が定められたため、パート間のバランス、新入生の数や上級生の引退数を考慮して、五月祭後に出場者を決定します(もっぱら本人の希望に基づいて、話し合いで決める予定です)。
団員全乗り
- ブラアカの演奏会では、やる気があれば全員舞台に乗せる「団員全乗り」が原則です(上述のとおり、人数制限のあるコンクールは例外となります)。
初心者歓迎
- ブラアカには、大学進学後にブラアカに入ってから楽器を始めて、今では中学や高校からの経験者にも劣らない音色を奏でている団員がたくさんいます。ブラアカでは、初心者・経験者を問わず、上級生と下級生で一対一の「サシ練」を、パートごとに週に1回程度行っていますが、こうした環境が、大学で音楽を始めてみたい、というチャレンジを支えています。
- 楽器の初心者はもちろん、音楽の初心者でも当然大丈夫です。楽器のことがわからない、というかたはこちらをご覧ください。また、初心者の新入生のためには楽器体験コーナーを用意しています。こちらの「新入生向けイベントのご案内」をご覧ください。
- 初心者で入った団員は例年、11月の駒場祭演奏会からステージに乗っています。駒場祭のプログラムの練習が始まるのは9月からですので、夏休み前までは、普段の練習日も上級生の指導を受けながら個人で練習をすることになります。上達してくれば、少しずつ合奏の基礎練習の部分(基礎合奏、毎回の合奏の最初にやります)から参加できるようになりますよ。
駒場で練習
- 全体練習(合奏を基本に、分奏・パート練習を行うこともあります)は月曜・木曜18:00~21:00と、土曜10:00~13:00の週3回です。練習場所も部室も駒場キャンパス内なので、授業と両立しやすいし(平日は、5限の授業が終わった後から練習が始まります)、空きコマ(平日の、授業のない時間)に部室に来て練習することも可能です。もちろん、土日も気軽に練習できます。練習風景はこちらをご覧ください。
ブラアカは、お客様と自分たちがともに楽しめる演奏を目指して、日々練習しています。この目標に向かって、あなたも一緒に「本気で吹奏楽」してみませんか?


